「だし巻き卵」上達への道なかば・・
実は「だし巻き卵」が大好きで、自分でも機会あるごとに挑戦してきました。
ところが、いつも焦がしてしまい、おすし屋さんで食べるような「だし巻き卵」は遠い存在でした。
お盆に子供・孫が帰省しヒントを得る機会がありました。それは以下のレシピの発見!
えーっ!!水を入れるの???
(-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;)
とにかくレシピ通りに作ってみました。
家はガスではなく電気なんですが、今日気が付きました。電気はガスと違い火力が目に見えないので「火力調整」を全く考えていませんでした。
焦げるのは「火が強い」からで、焦げ目なくだし巻き卵を作るには「火力調整」すればいい・・一応、「理系」とは思えない今更ながらの気づき・・
「火力・3」で焼いてみた。
焦げ目なしの初めての「だし巻き卵」完成、何かとても嬉しい・・・・
ヤマキ「ふっくら卵焼きだし」を使って「だし巻き卵」を作ってみた。
これならばおせちに出せそうだ!!
焦げ目はなくなったけど、空間が目立つ・・次の課題が見えました。