中部大学 応用生物学部 食品栄養科学科 開発の「A定食 夏☆ロコモコ」を食べてみた。
2017.7.18(火) 先週の「アジの南蛮漬け定食」、先々週の「冷やし中華定食」に続き三回目の給食体験です。中部大学 応用生物学部 食品栄養科学科では、春学期に4回給食を提供しているそうですが、今日はその最終回、なんと4回中3回もいただいてしまった。
学内には、「アロハテーブル」というハワイアン・レストランがあり、ここで時々「ロコモコ」は食べていました。
ロコモコ (locomoco、Loco Moco) は、ハワイの料理のひとつ。日本の丼ものに近い。日本国内では日本語化してロコモコ丼と呼ぶこともある。
あまりくどくなく、あっさりした味付け、「ロコモコ」と言われなければ、ハンバーグランチという感じ、美味しかったです。
食事中に、管理栄養士の卵たちによるミニ講座が開かれます。
今回は「エネルギー代謝のしくみ」先日のおくすりサークル 鈴木先生の講義「ミトコンドリア」そのものの話で、良く分かった。