「何これ?」❤️いいね!
2017.4.16(日) 14:00時ころの気温 25℃、まるで初夏を思わせる陽気だ☀️ 半袖にした。
朝 7時の太陽、太陽の光🌞☀️を浴びると元気が出る。
愛知県 春日井市 鳥居松町に珍しい建て物があると聞いたので見に行った。
「何だ、これは?」という感じ、instagramに投稿したら、❤️いいね!がいっぱいになりそう😄
お昼は「皿うどん」、長崎空港で食べた「皿うどん」をもう一回、食べたいと思っていたが、身近にあった。王将の「揚げそば」、食感や味は「皿うどん」に近い。
先ほどの続き、左下の白い塊が、実は看板でしたよ。
お家🏠を木材で覆っているのです。
ここは、医療器具関係の会社の研究所でした。
鳥居松町の「下街道」沿いにありました。Googleのストリートビューでばっちり見えます👌。
鯉のぼり🎏が元気に泳いでいた。うちもそろそろ五月人形を飾ろう🎏
家の前の🌸🌸桜は、はや葉桜になってしまった、一時の宴のようだった。
東谷山フルーツパークのシダレサクラ
2017.4.15(土) シダレサクラまつりは、もう終わってしまったフルーツパークに行って来た。ピークは少し過ぎていたけれど、まだまだ見どころいっぱいで素晴らしいシダレサクラを味わいました。
お昼頃に夕立ちのような雨☔️、観光客は殆んど帰ってしまった園内でゆっくりお花見🌸が出来ました。
東谷山フルーツパークには、約1,000本のシダレサクラがあるそうです。毎年このように素晴らしいシダレサクラを咲かせてくれる係の方々の普段の努力に感謝です。
被写界深度エフェクト撮影が板についてきた・・
お花見🌸弁当を食べました。
左側拡大します。
👆 フルーツパーク近くで採取したツクシとヨモギの天ぷらです。地産地消というのかなぁ^_^
とても美味しかったです。
家の近くでお花見が出来たり、ツクシとかヨモギが採取できることに今更ながら感謝する一日でした。欲を言えばきりがないけど、日々の生活の中で感謝できることを探して、細(ささ)やかでも華のあるお洒落な人生を送りたいと思った。(なんか、禅問答みたいになってきた・📿)
大縣(おおあがた)神社 愛知・犬山市
2017.4.14(金) 二日続きのポカポカ陽気に誘われて犬山市まで足を伸ばしました。
尾張開拓の祖神大縣大神を祀る当社は、古来より朝廷を始め衆庶の崇敬篤く、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄・開運厄除の守護神として仰がれております。
当神社の御鎮座は古く、社伝によれば御祭神 大縣大神は、始め濃尾平野を見下ろす本宮山の頂に鎮座されておりましたが、垂仁天皇27年8月(紀元前3年)に現在の地に新宮を営み御遷座されたと伝えられております。延喜式神名帳には名神大社として登載され、大正7年11月28日に國幣中社に列せられました。
現在の御社殿は、尾張藩主2代目徳川光友公が寛文元年(1661年)に再興された建物で、尾張造の構造様式を正確に伝へ、特に御本殿は「三棟造」・「大縣造」と称され他に類をみない特殊な様式を構え、昭和56年6月5日国の重要文化財の指定を受けております。(大縣神社ホームページより転載)
摂社 姫之宮は、御祭神の神裔 玉比売命(たまひめのみこと)を祀り、古来より女性の守護神として称えられ、安産・子授け・婦人病 特に縁結びの神様として篤い信仰があります。
本殿裏手には、良縁成就のむすひ池があります。(大縣神社ホームページより転載)
このむすひ池は、願い事を良き縁に導くようにご祈念いただく清らかな池です。
「むすひ」とは、人と人とを結ぶ意味だけではなく、天地・万物を生み出す霊的な意味があります。
神話の時代より私たち日本人は、自然を始め全てのものに神の存在をみいだす価値観があり、目に見えないものにも心配りをし、自然の驚異にも畏敬の念を懐き常に自然を崇め共存してまいりました。日本最古の書物「古事記」の冒頭は、「天地の初発の時、高天原に生りませる神の名は、天之御中主、次に高御産巣日神、次に神産巣日神。此の三柱の神は、並独神成り坐して、身を隠したまひき」と云う文章から始まっております。この天地開闢の最初に成った三柱の神は、造化三神と称えられ、世界(宇宙)の全ての源である むすひ(むすび)の神様です。(大縣神社ホームページより転載)
内々神社(うつつじんじゃ)
2017.4.13(木) 気温は、20℃近くまで上がり、過ごしやすい一日。陽気に誘われて内々神社(うつつじんじゃ と読む)に行ってみた。今後はお寺だけでなく神社⛩も巡っていこうと思う。
創建年代については不詳であるが、延喜式に記載された式内社である。 東国の平定を終えた日本武尊が内津峠に差し掛かった時、早馬で駆けてきた従者の久米八腹(くめのやはら)から副将軍である建稲種命が駿河の海で水死したとの報告を受けた。それを聞いた日本武尊は「ああ現哉々々(うつつかな)」と嘆き、その霊を祀ったのが内々神社の始まりという。(ウィキペディアより転載)
内々神社は、「延喜式神名帳」にも記載されている由緒ある神社です。日本武尊の伝説と深い関係があります。主祭神は尾張氏の祖建稲種命(たけいなだねのみこと)であり、これに日本武尊、宮簀姫命(みやずひめのみこと)を配しています。
昔から武将の尊崇が厚く、豊臣秀吉の朝鮮役にも戦勝を祈願して、この社頭から軍船用の帆柱を伐り出したといわれています。また、篠木荘33ヶ村の総鎮守でもありました。神社と密接な関係にある妙見寺は、室町時代初期に天台宗密蔵院開山慈妙上人によって開創されました。
権現造りの社殿は、江戸末期・名工立川一族により造られ、廻遊式林泉型の庭園は、夢窓国師作といわれています。(春日井市ホームページより転載)
妙見寺:別当寺(べっとうじ)とは、専ら神仏習合が行われていた江戸時代以前に、神社を管理するために置かれた寺のこと。神前読経など神社の祭祀を仏式で行い、その主催者を別当(社僧の長のこと)と呼んだことから、別当の居る寺を別当寺と称した。神宮寺(じんぐうじ)、神護寺(じんごじ)、宮寺(ぐうじ、みやでら)なども同義。(ウィキペディアより転載)
別当とは、すなわち「別に当たる」であり、本来の意味は、「別に本職にあるものが他の職をも兼務する」という意味であり、「寺務を司る官職」である。
別当寺は、本地垂迹説により、神社の祭神が仏の権現であるとされた神仏習合の時代に、「神社はすなわち寺である」とされ、神社の境内に僧坊が置かれて渾然一体となっていた。神仏習合の時代から明治維新に至るまでは、神社で最も権力があったのは別当であり、宮司はその下に置かれた。
別当寺が置かれた背景には、戸籍制度が始まる以前の日本では、寺院の檀家帳が戸籍の役割を果たしたり、寺社領を保有し、通行手形を発行するなど寺院の権勢が今よりも強かったことがあげられる。一つの村に別当寺が置かれると、別当寺が、村内の他のいくつかの神社をも管理した。神仏にかかわらず、一つの宗教施設、信仰のよりどころとして一体のものとして保護したのである。
また、神道において、祭神は偶像ではない。神の拠代として、神器を奉ったり、自然の造形物を神に見立てて遥拝しているが、別当寺を置くことにより、神社の祭神を仏の権現(本地仏)とみなし、本地仏に手を合わせることで、神仏ともに崇拝することができた。
別当が置かれたからといって、その神社が仏式であったということではない。宮司は神式に則った祭祀を行い、別当は本地仏に対して仏式に則った勤行を行っていた。信徒は、神式での祭祀を行う一方で、仏式での勤行も行った。神仏習合の時代には普通に見られた形態である。
明治時代の神仏分離令により、神道と仏教は別個の物となり、両者が渾然とした別当寺はなくなっていった。(ウィキペディアより転載)
blog 100 本目です。👍👍Prof.Alexander Likhotal の公開講座に参加した。
2017.4.12(水) blog始めて三か月、100 本目になりました。首の痛みは取れ、お天気も回復して暖かい一日になりました。
⬆︎朝 6 時ころの日の出
今日は三コマ、ビッチリ授業がある。👍
四コマ目(15:20-16:50)に公開講義に参加した。
元ソ連ゴルバチョフ大統領 報道官のProf.Alexander Likhotal(アレキサンダー・リコタール教授)による、
演題:「リーダーとしてのゴルバチョフ - 今日のロシアとヨーロッパの理解の根底」 の講義。
Prof.Alexander Likhotalは、中部大学客員教授。
同時通訳付き。
レポートの提出が必要だったので、講義ノートをとった。
感想というか、レポートに書いたけど、映画を見ている感じで、現実のものと思えなかった。
大学らしいイベントに参加出来て素敵な一日になった。
風邪気味でダウン寸前🤢😷
2017.4.11(火) 今日は一日中冷たい雨、家の前の桜はこの雨で花🌸を落としてしまうかもしれないと思ったけど、何とか持ち堪えてくれるようだ。
15:00 頃の気温は、11℃、関東は寒いらしく、札幌より気温が低いとニュースで言っていた。
この気温変化で少し風邪気味、ノドというか、首の辺りが痛いので、サロンパスを貼っている。
チョットしんどかったけど、頑張って登校した。
今日は、春日井商工会議所から講師が来てくれて「春日井市の発展と企業の役割」という授業があった。春日井市に長い間住んでいるのに知らない事が多いのですが、随分と色んな事を教わりました。
春日井市のマスコットが三びき(人 ?)いることを今日初めて知りました。
サボテン🌵🏜を使ったお菓子、お料理、お酒、きしめんなど中部大も一緒に開発しているそうです。
・・とほほな一日 😳😪😬
2017.4.10(月) 今朝は少し肌寒い。朝 7 時の気温は、11℃、曇り。今日は二コマ目から授業だ。
今朝、歯磨き中に差し歯がポロッと抜けてしまった。せっかく治療が終わり、ホッとしたのも束の間だった。
随分、昔に一生モノということで入れた差し歯で、先生からは抜けるのは時間の問題と言われていたけど、やはり、ショックだ。夕方に歯医者さんを予約出来た。
お昼は、気分的にあんまり食べる気がせず、残してしまった。
とんこつラーメン(レギュラー)+ミニとり天丼のセット ¥560.
授業は、「まちづくりと地域生活」「東アジアの言語と社会」の二本立てだった。
「まちづくり」は、何故、かな表記なんだろう?と思い質問しました。町づくり、街づくりでも同じなのに!と思ったからです。先生は、これに対し分かり易く解説を加え回答くださいました。これぞ、シニア大学!と思いました。ありがとうございました。
中国語(北京語)には残っていない言語が、日本語やハングルには残っているというお話はとても興味があった。
パワポと黒板を併用する授業もなかなか味がある。
そして、歯医者の顛末、下の歯は自分の歯ですが、上の歯はほとんどが差し歯か、入れ歯です。自分の歯の方が嚙む力が強く(約 60 kgあるそうです。)上の歯が負けてしまう。今回入れ歯を作り直したことで、その土台になっていた差し歯への荷重分布が変わってしまい、かつ一生モノとして作った差し歯が寿命期に来たため、次々と壊れてしまった。
取り敢えず、今日のところは接着剤でとれた差し歯を付け直してくれた。
いつまでもつことやら・・とほほな一日!
桜がピークを迎える🌸夏野菜の苗植え付け準備
2017.4.9(日) 朝方はぐずり気味だったけど、お昼を過ぎた辺りから回復して、絶好のお花見日和🌸になった。
遠くまで行かなくても近場でお花見が出来るのは有り難い。blogという目標があるので、早い時期から色んなお花を見に行き、一生分のお花見をさせていただいたような気がします。
車🚗に乗ったまま、お花見 していた。まだ地面が濡れていたので、良い考えだ。(潮見坂平和公園)
蓮子(はす)の池 (潮見坂平和公園) これから芽を出し葉を付け、大輪の花を咲かせます。
近場の代表、フルーツパークは大勢の人が訪れています。他府県からの車🚘もいた。
シダレサクラは来週が見どころ。
桜が満開となるとお花のシーズンは終わり、新緑のシーズンへと移り変わる。
そして、夏野菜の苗の植え付け準備をする時期がやって来た。今年は堆肥をすき込んで土づくりをする。
一週間後に夏野菜の苗の販売が始まるので、土づくりは良いタイミングだった。今年は何を植えようかな?
ビワの木と紫陽花、元気だ!
15時の温度は、19℃、こんな時に灯油を買うのは恥ずかしい🐶今年の最後にしたいなぁ!
まおちゃんと徳川美術館に行ってみた🏛
2017.4.7(金) 朝 7時に 16℃もある暖かい雨の金曜日、今日はお休みなので、雨でも楽しめるところを検索中!(予定では、香嵐渓にカタクリの花を見に行くつもりだった。)
徳川美術館で開催されている「尾張徳川家の雛まつり」がいよいよ明後日までなので、それを見に行くことにした。これなら孫のまおちゃんも喜ぶかも・・
そろそろお年頃なのでお顔を隠しますね(。´・ω・) iPhone7 plusの被写界深度エフェクトで撮影、まるで一眼レフで撮影したよう・・
ホールに展示されているひな人形。
「尾張徳川家の雛まつり」は、「撮影禁止」だったので写真はありませんが、とにかく凄いの一言に尽きます。たとえば、お雛飾りにある籠とか箪笥の本物があるんですよ・・
帰路:小牧城に行こうとしたが・・
KDM.txt 系の本屋さんの照明
お昼はかつやのカツ丼
家の周りも満開になった。
中部大学は、徳川美術館、名古屋ボストン美術館、愛知県陶磁美術館の会員となっています。在学生のみなさんや教職員は、無料もしくは割引料金で入館することができます。
清洲城から甚目寺観音巡り
2017.4.6(木) 生憎の雨の一日、気温は18℃位まで上がっているとはいえ、少し肌寒い感じ。尾張の英雄、織田信長の清州城に初めて行きました。清洲城は桜祭りの真っ最中です。
清州城のコラージュです。
清州城の石垣のコラージュです。
桜は満開で、大勢の家族連れや、入学式の帰りの人が桜を楽しんでいました。
甚目寺観音巡り
実は、四十年前になるかな?東京から名古屋に転勤になり、最初に住まったのが甚目寺町、その年の秋に台風が来て川が氾濫、甚目寺のアパートは1階だったので、玄関土間まで水が来て慌てた。
水害のない所に引っ越したく探していたら、高蔵寺ニュータウン・藤山台の賃貸に当たった。東京では公団になかなか当たらなかったのに信じられなかった。
甚目寺観音・本堂
水害が無かったら、そのまま甚目寺近辺に家を建てたかもしれない。そうなると中部大学とも縁が無かったわけで、今、こうやって、この地に住まわっていることは、不思議な感じがする。
今日は入学式、ピカピカのランドセルが眩しい、来年、ゆいちゃんと まおちゃんも一年生だ。
お昼はウナギを奮発した。元気になった気がする。
落合公園の桜も満開を迎えていた。
40年前に半年位住んだ街、甚目寺町
春学期スタート 🏫 清 明(せいめい)
2017.4.5.(水) 春分から十五日目、今日は二十四節気の第 5 、清明(せいめい) 。 万物に清新の気が漲(みなぎ)る時節、そして新学期(春学期)が始まります。
初日だというのに、4コマまでしっかり授業やイベントがあります。
今日は大学生活の一日をレポートします。
1コマ(9:30-11:00)健康増進実習①
あんまり好きでない授業ですが、春学期は「皆勤賞」を宣言しました。春学期初日の今日は、いつもの「体力測定」少しは体力が向上したかな?現状維持出来ればいいか・・
お世話下さる新二年生の紹介、caacの学期と一般の学生の学期が合わないので、少々ややこしいい・・・ 彼女たちは新二年生。
2コマ(11:15-12:45)ホームルーム
毎週ホームルームなんてあるんですよ! 最初は、「大学のクセに!」なんて思っていたけど、これがcaacの売りかな・・勉強だけに大学に来ている訳ではないと思う時間です。
お昼休み(12:45-13:35)
ずっと食べたかったテンキチの「とり天丼」を食べれて感謝!
学校は新一年生で溢れかえる、こちらまで、新鮮で初々しく嬉しくなった。
3コマ(13:35-15:05)
「中世の歴史学」 授業風景、さすが、大学の授業だ、かっこいい👩👩👧👧👩👩👦👦
ただ、一つ一つの言葉は分かるけど、全体の流れというか、何を訴えたいのか?が良く理解できなかった。理系の悪い癖なのか、背景が理解できないと全体の流れが分からなくなってしまう。
4コマ(15:20-16:50)
来年度のリクルート(というのだろうか?新入学生募集)用の写真撮影のため、不言実行館 5Fの広報にお邪魔した。何と10万部も刷る印刷物に掲載される写真撮影だった。プロの写真撮影に圧倒されて自分用を撮影せず、代わりに学内風景でお茶を濁しておきます。
教科書販売に並ぶ新入生
カッコいいバス、バス好きの自分は思わず写してしまった。
キャンパス風景、いつもより新入生のせいか、にぎわっている。
春うらら🌸フルーツパークのシダレザクラまつりが始まった🌸
2017.4.4(火) 春休み最後の朝なので、のんびりと朝食を楽しむ。久し振りに洋食系の朝食にした。
- クラムチャウダー
- サラダ & 目玉焼き
- フルーツゼリー
- 手作りパン
- ウーロン茶(コーヒーは済み)
フルーツパークのシダレサクラまつりが始まった。まさに春うらら、一年中で一番いい季節を楽しもう🌸
早速、観光バスがやって来た。観光バス🚌はワクワクする。
大勢の人が降りて行った。今日は賑やかだね。
桜が日本人に愛される理由は、その美しさよりも、咲いてはすぐに散ってしまうその儚(はかな)さにあるのではないでしょうか。人々は散る桜を見て、世の中は無常であり、だからこそ今を大切にしなければならないと本能で感じるのです。(高野山教報 2017.4.1)
明日から新学期、気分新たに頑張ります。
総本山金剛峰寺(こんごうぶじ)執行 高野山真言宗教学部長 小藪 実英 先生
みんなで勉強会 in Seto
2017.4.3(月) 満開には少し早いけど、caac有志による勉強会とお花見会🌸を行いました。
一期生と三期生有志が瀬戸に集いました。一期生から、三期生の纏りの良さに感心する意見が印象的でした。
持ち寄ったお料理を食べながら色々お話し出来ました。
苺 & Fruits タルト Instagram に投稿出来そう🥝🍓🍊大きいブルーベリーだなぁ
タケノコ?
海鮮サラダ、食べ損なった(~_~;)
すいとんをご馳走になりました。
女城主 サクラ姫
Happy Birthday to you🤹♀️🎭
いちごの王様 博多甘王、いゃー、美味しかった🍓🍓
名古屋の銘菓 美濃忠のお菓子 ( 初かつお 、春うららなど季節感いっぱいの創作和菓子屋さん )
今日の案内ポスター
長〜い春休みも明日で終わりだ( ͡° ͜ʖ ͡°)
ホームページ URL紹介します。
シニア大学1年生の時に作ったホームページのURLです。ホームページは三段で作ったので、スマホで見る時は「横向き」にして下さい。📲
ホームページ作成 & Maintenance はかなり気合がいるので、今年から気軽にできる「はてなブログ」にしています。Instagramは、現在、「いいね!ユーザー」ですが、写真テクを磨いて、いつかは投稿したいと思っています。
↓
おまけ(健康増進実習でお世話になっている堀田研のページです。)
↓
アシスタントいとう日記。 堀田典生のページ (Hot Lab.) 中部大学
雪割草をコラージュしてみた(本文とは全く関係なし)
鯉釣り🐟愛知・大村池
2017.4.2(日) 18℃まで気温が上がり、風もなく、ポカポカ陽気の春の日、愛知県森林公園と名古屋市フルーツパークの間にある大村池を散策した。
ここは鯉やスッポンが釣れるそうです。
本格的釣り人ルック、カッコいい!(花粉症なのかな?)
日曜日は、朝6時くらいに来て場所取りをして、夕方までいるそうです。先ほど、70 cm の鯉を吊り上げた。もちろん、すぐにリリース🐟良い趣味だなと思った。
今迄の釣果の写真を見せてもらった。
約 1 m の鯉
なんか凄い、1 m オーバーの鯉、軽々持っている(若い時の写真みたいです、河村市長に雰囲気が何となく似ている・・?ね)
ツリキチ三平みたい・・
スッポンも釣ったことがあるそうです。(スッポンは、甲羅の周りが柔らかく、動きはスバシッコイ。)
メジャーとタモ(大きい、ビックリ⁉️、自作だそうですよ)
釣り仲間用の名刺を貰いました。「おつくり こいじる」と読むのかな?
「あらい こいこく」と読むそうですよ。
故郷のそうめん流しで食べた「鯉のあらい」を思い出してしまった。もう帰ることはないけど、故郷が懐かしいなぁ!
鹿児島指宿・開聞の唐船峡 そうめん流し 鱒乃家。そうめん流しつゆポン酢の販売もしております。
大村池の絵になるスポット