まほろば

神社仏閣巡り、季節の花、食べ歩きなど、日々の暮らしをゆる〜く綴ります。最近、古墳・お城・城跡にも関心があります。

箱根駅伝 2018 🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️久し振りに母校が優勝候補になったので、二日間、熱中しました。

2018.1.3(水) お盆は高校野球、お正月は大学駅伝とすっかり年中行事化しました。🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️🏃🏻‍♂️

久し振りに母校が優勝候補になったので、二日間、熱中しました。

箱根駅伝 2018 予想】
2018年に開催される第94回東京箱根間往復大学駅伝競走の予想についてご紹介します。
陸上競技の専門家や新聞、雑誌、ネットなどで2018年の箱根駅伝の予想について調べてみました。大方の予想では、青山学院大の4連覇は厳しいといった見解です。東海大、神奈川大などが有力候補に上がっています。

それぞれの見解がある中で、各大学の選手のデータを元にしたスゴイ予想サイトをご紹介させていただきます。
http://www13.plala.or.jp/jwmiurat/senryoku/senryoku00.html

 

【結果】

<第94回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)
 箱根駅伝のMVPに授与される金栗杯は、青学大の林奎介(3年=柏日体)が獲得した。林は箱根駅伝デビューで7区を走り、88回大会で東洋大の設楽悠太(現Honda)が記録した1時間2分32秒の記録を6大会ぶりに塗り替える、1時間2分15秒の区間新記録を打ち立てた。

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7区区間新記録の青学大・林はチームのマークを指さし笑顔を見せる(撮影・滝沢徹郎)

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