気になる民進党の動向
2017.12.13(水) どうでも良いことなんですが、今日の夕刊に民進党の行方の記事があり、その動向が気になっています。
理由は以下の通りです。
- 大塚代表が地元出身で普通の方ゆえ、好感が持てる。
- もともと愛知県は、民社党が強いところ(考えてみると、何故だか?分からなくなっています。)
今日の夕刊にありましたが、民進党は、
にふるい分けられ、二つになると思います。つまり、民進党はその存在を無くしてしまいます。
いつの世にも体制に反対する勢力は存在し、それが無いと独裁になりますので、必要な存在だと思います。
大塚代表は元日銀マンで、政策を与党に提案できる力量のあるかただと思います。
時既に遅しの感がありますが、任期までに頑張って欲しいです。
<プロフィール>
氏名:大塚耕平(おおつか こうへい)
誕生日:1959年10月5日
年齢:58歳
出身:愛知県
幼稚園:名古屋市立第二幼稚園
小学校:名古屋市立田代小学校
中学校:名古屋市立城山中学校
高校:愛知県立旭丘高等学校
大学:早稲田大学政経学部
資格:早稲田大学院博士後期課程修了、博士号取得
職業:日本銀行→大学教授→政治家
大学を卒業後、1983年に日本銀行に入行しています。
退職してからは中央大学大学院の客員教授や早稲田大学客員教授などを務めています。
愛知県立旭丘高校と言えば偏差値が60以上あるエリート校として有名ですね。