最近、結構忙しいです。タスクをリストアップしてみた。
2017.12.11(月) 最近、結構忙しいです。タスクをリストアップしてみた。
- 毎日のblog
- 週に2~3回のお勉強に登校(CAAC)
- パセリクラブ(ボランティア)
- ゼミ発表予習(基本、毎週)
上記の1~4、いずれもしんどいけど楽しいので止めたくない!
今日はゼミ発表の準備をしています。
瀬戸内海は平均水深が-32.3mと浅い海域であり、地球の平均気温が現在よりも低かったころは海水準が今より低かったため、中国地方と四国地方は陸続きであったと考えられる。気温の上昇で太平洋側や日本海側から海水が流れ込み、現在のように穏やかな地中海性の海域となった。しかし、その穏やかさとは裏腹に、外洋との間で出入りする潮流によって生じる干潮と満潮の差は大きい。しかも島など地形の影響を受けて潮流は複雑な動きをするため、あたかも川の流れのような特徴を示すところもある。
鳴門海峡や来島海峡の近くで見られる渦潮は、現代でこそ観光の対象であるが、近世においては航行に危険が伴う海の難所として恐れられた。 「都市と港湾の地理学」 中部大学 教授 林上 著 より転載
渦潮の動画を交えて分かり易く紹介したいと思う。
そろそろ年賀状の準備をしなければ・・・・