五社大明神社:春日井市高蔵寺町
2017.4.24(月) きょうは、授業があったので簡単なblogになります。
最近、授業について行けず、壁にぶつかっています。授業の中身はともあれ、その考え方というのか、なぜ、そうなのか?という部分が飛んでしまっている気がしています。なので久々の挫折感を味わっています。文系・理系の差と簡単に決めつけないで、もう少し悩んでみます。
この悩みもcaacに来たから味わえる貴重なものであります。(相変わらずの楽観主義)
JR中央線・高蔵寺駅の北側にある我が家の初詣のメッカ、五社大明神社を紹介します。
五社大明神社の謂
社伝は明らかでないが、祭神が尾張氏の祖神であることより推して、その創立の古い事が知られる。
創立当初の位置は不明である。
明応2年(1493年)再建の棟札があり、大永8年(1528年) 今の地に遷宮されたと伝えられるも、いずれの地からか不詳である。
さらに承応4年(1655年) にも再建されたという。
明治45年(1912年)日吉社さらに大正7年に高蔵社、厳島社が合祀された。昔、熱田神宮の 高倉明神と祀っていたので、高倉地と呼ばれた、又熱田高蔵宮であったとも伝えられる。
祭神
・大碓尊(おうすのみこと)
・素盞嗚尊(すさのおのみこと)
・菊理比売姫(くくりひめのみこと)
・日本武尊(やまとたけるのみこと)
・天目一命(あめのまひとつのみこと)
境内社
・八幡社 ・金毘羅社 ・津島社 ・山神社 ・高蔵社 ・厳島社
五社大明神社 ホームページより転載
初詣以外では、夏に行われる天王祭(おまんと)に自治会として参加しています。