モザイクタイルミュージアム 岐阜県多治見市
2017.5.18(木) 中日新聞に紹介されたのでアップします。
この前書いたblogに、この新聞記事を参照してコメントを入れてみた。
2017.4.1(土) 旧笠原町(現・多治見市)のモザイク タイル ミュージアムに行って来た。孫二人の子守りです。
先ず外観にビックリ!採土場(タイルの原料を掘り出す粘土山)の風景をイメージしているのだとか・・ 建築家、藤森照信さんの設計です。
木製のドア(右下)が唯一の出入り口、まるで絵本の世界に迷い込んだみたい・・
㊟反対側に大きな非常口があります。
入り口を入ると、売店や体験工房があり、人でごった返していた。土曜日だし、春休みだもんね。
One coinで体験出来る工房でタイルの作品に挑戦することにした。
見本通り作ってみた。
乾燥させている間に、二階から四階の展示場を見学。
展示館・・最上階の四階から見学するのがお勧めとか・・
昭和の香りがして懐かしい風情に出会えました。
Instagramに投稿できるような撮影スポットがあっちこっちにあるよ!
おびただしいタイルをすだれのようにつないだしゃれたオブジェ、いちばん人気らしい・・
通路の薄暗い階段を上方に向かって上がる。まるで洞窟の中を進んでいるみたいです。
ガラス細工体験もしたが、こちらも楽しい💁♂️🎶
何回も行きたくなる感じ😀😃
その後、春日井市総合福祉センター内にある「じどうせんたー」で遊ばせる。まる一日、孫と遊んで正直、疲れました。