2019年まとめ blog① 「縄文人のくらしと心」&日本三大仏 岐阜大仏殿
2019年は古代史への関心が高まった一年でした。
課題であった「お寺と神社の違い」にも理解が深まったと思う。
それは神道(しんとう)やキリスト教(YouTubeを通して)についても、ほんの少しですが、理解したことです。
一番の収穫は、以下のような歴史史観を見直すことができたこと!
- 古代史(日本史)は日本国内だけの出来事として教わったが、全然面白くないし歴史は嫌いな科目 No.1 でした。(私にとって)
- 年号と出来事を単純に記憶することを求められた。例えば、「いいくに(1192)鎌倉幕府」だけを暗記して、それ以上でも、それ以下でもない知識を競う受験戦争を強いられた。
ということで、まとめblog①は、本年8月から9月に開催された「縄文人のくらしと心」、何故か、昔から縄文時代に関心がありました。(訳も分からず)
今年、縄文時代に関する新しい学説が出たりして何か楽しくなっています。
展示品リストです。(現時点では猫に小判・・ですが、将来役に立つかもしれないのでアップしておきます。)
岐阜市歴史博物館の近くにある日本三大仏 岐阜大仏殿 のパンフレットをアップしておきます。