「歴史と伝統が息づき、食の魅力あふれる尾張西部エリア」⛩⛩国府宮神社(愛知・稲沢市)
2017.11.30(木) 「歴史と伝統が息づき、食の魅力あふれる尾張西部エリア」巡りも終盤を迎えています。⛩⛩
国府宮神社は、尾張大國霊神を祭神とする尾張国の総社で、正式名は「尾張大國霊神社」。徳川初期に建立された拝殿、足利初期に建立された楼門は共に国の重要文化財に指定されています。大鳴鈴、陶製狛犬、獅子頭など、貴重な御神宝を安置しています。
神社の前の道に大鳥居があります。ここも朱色ではなく普通のセメント色です。
楼門 (重要文化財)
拝殿(重要文化財)
ご朱印所、何と3人もの巫女さんがいました。さすが大神社・・
国府宮神社は「はだか祭り」で有名なところですね、来年は2月28日(水)に開催されるみたいです。☟