断捨離(だんしゃり)
2017..5.10(水)blogを始めてみたら、他の人のblogを読む機会が増えました。色んな人がステキなblogを書かれていることに感心しています。まとまると本にされる方も見えるみたいで凄いです。
最近、断捨離(だんしゃり)という言葉が気になっています。
どうもリビングが気に入らないのです。わんちゃん2匹が暮しているので、このようなレイアウトになってしまったのですが、なんとかならないかなぁ・・応接セットを捨てて、リビングがすっきりしたのは良いのだけど、なんか寂しい😞😞
物への執着から離れられない・・・
ちなみに障子はワンちゃんが引っ搔いて破ってしまうので、障子紙の代わりに止む無くべニア板を貼りました。
断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこ(山下英子)の著書において発表された。「断捨離」「クラターコンサルタントは山下の登録商標である。
断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。
ウィキペディアより転載
こういう本もあるので、読んでみたい。