犬山城(白帝城)
2017.4.22(土) 午前中のコミュニティプラザの当番の後、国宝 犬山城に行きました。
犬山城(いぬやまじょう)は、愛知県犬山市にあった日本の城である。現在は天守のみが現存し、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである。また天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)。
ウィキペディアより転載
天守閣に登るには、結構急な階段を上っていく。
大変な人出でした。(ツアー客のようだった。)
天守閣からの眺め
木曽川方面、橋の向こうは岐阜県鵜沼市&各務原市、手前は、名鉄犬山ホテル
犬山成田山方面を望む
☝解体骨組模型(1/10)です。
犬山城の天守は外観3重、内部は4階、地下に踊場を含む2階が付く。天守南面と西面に平屋の付櫓が付属する複合式で、入母屋2重2階の建物の上に3間×4間の望楼部を載せた望楼型天守である。窓は突上窓と火灯窓、両開き窓なと、 地階1・2階出入口を含めて、総延面積は698.775平方メートルに達する。天守台石垣は野面積という積み方で、高さは5メートルある。天守の高さは19メートルある。
1階:納戸の間、東西9間・南北8間 床面積は282.752平方メートル。
2階:武具の間、東西9間・南北8間 床面積は246.006平方メートル。
3階:破風の間、東西3間・南北4間 床面積は81.936平方メートル。
4階:高欄の間、東西3間・南北4間 床面積は49.835平方メートル。
ウィキペディアより転載
着物👘で犬山城下を散策出来ます。
かき氷が美味しい🍧
天守閣を望む。
お城には着物が似合うねぇ、レンタルできるみたいですよ!
現存天守12城
弘前城、松本城、丸岡城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城
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